マンションを賃貸に出すときのポイント

売却するか賃貸に出すかそのまま持っておくか

分譲で購入したマンション賃貸に出すような場合、将来的にその物件をどうするのかをまず考えておく必要があります。
投資目的で最初から賃貸にすることを考えていたなら良いのですが、そうでない場合は将来の使い道によって売却したほうが良いこともあります。
急な転勤が決まった、相続などで予想外に手に入れたというような場合、売却するか賃貸に出すかそのまま持っておくか、基本的にはこの3パターンが考えられます。
この中からどの道を選択するか決めかねる時は不動産業者などに相談するのも良いのですが、将来的にどう使用するか決まっていないと業者もアドバイスがしにくく、せっかくの資産を無駄にしてしまう可能性があります。
特に注意したいのが、将来的に戻ってくるなどして再びそのマンションに住む予定を立てている場合です。
このような場合、安易に賃貸物件にしてしまうとトラブルになる可能性があります。
なぜなら、一度賃貸物件にして入居者が決まってしまうと、自分の都合で自由に賃貸を止めることはできないためです。
契約更新時に止めれば良いと考えがちですが、実はこれも非常に難しいのです。
法律上では立場の弱い借主の方が守られる傾向が強く、貸主の権利はあまり重視してもらえません。

売却するか賃貸に出すかそのまま持っておくか定期借家契約を選択するのも一つの方法様々な情報を詳しくチェックすること